あっとおどろく大学事務改善 ―山形大学第4回SDより―

地域へ飛び出す山形大学SDの成果を若手事務職員の実体験を中心にまとめました。
国・公・私立を問わず、激変の時代の大学を支える事務職員の活力の源となる1冊!

山形大学第4回SD研修生一同 編

完売しました。

 
株式会社 霞出版社 発行
2007年10月31日 刊行
A5判 192頁
税込定価 1,575円
会員価税込 1,300円(学校経理研究会賛助・法人・個人会員、国立大学マネジメント研究会会員対象)
送料 350円〜(地域による)
 
 
【本書の内容】

第1章 大学改革と事務職員の歩み
  大学設置基準大綱化に伴う教養部廃止や事務の電算化及び組織改革、そして国立大学法人化などの、 山形大学の移り変わりを振り返ります。

第2章 地方国立大学事務職員奮闘記
  第1章でみた国立大学の激動の時代における、ある若手事務職員の奮闘物語。

第3章 大学事務職員の現場改善
  日々の業務改善活動や忘れられない小さなエピソードが、多くの事務職員によって書かれています。

第4章 大学と地域を活性化するSD
  平成15年度から実施してきた、山形大学の地域へ飛び出すSD活動をダイジェストでご紹介しています。



 
※冊数、請求名、送付先、電話番号を明記の上Fax又はE-mailにてお申し込み下さい。
  [申込:Fax 03-3239-7904 E-mail gaku@keiriken.net 学校経理研究会まで]